BASE筆頭株主の保有割合が28.36%に上昇、取締役選任に反対の可能性
BASEの筆頭株主が変更報告書を提出し、保有割合は28.36%となった。取得資金には105億2000万円の信用取引による借入金が含まれる。取締役選任議案に反対する可能性があるほか、SBINMによるTOB終了後に指名委員会等設置会社への移行を提案する予定だとしている。
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BASEの筆頭株主が変更報告書を提出し、保有割合は28.36%となった。取得資金には105億2000万円の信用取引による借入金が含まれる。取締役選任議案に反対する可能性があるほか、SBINMによるTOB終了後に指名委員会等設置会社への移行を提案する予定だとしている。
BASEの筆頭株主は10月に市場内で4回の買い増しを行って保有割合を26.89%に引き上げ、SBINMによる公開買付けの終了後に指名委員会等設置会社への移行を提案する方針を示した。
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BASEの筆頭株主の保有割合は23.32%から24.52%に上昇し、取得は主に信用取引で賄った。同氏は議決権行使で各取締役を評価し、SBINMの公開買付け終了後に委員会型の取締役会を提案する考えを示した。
牧寛之氏はBASE株の保有割合を20.53%から23.32%に引き上げ、個々の取締役の選任に反対票を投じる可能性があるとした。SBINMの公開買い付け終了後には、議決権の30%超の取得を目指すとともに、指名委員会等設置会社への移行を提案する方針。
SBIの公開買付者は、BASE株への1株340円の買付価格と20.67%の上限を維持したまま、買付期限を10月21日に延長し、決済を10月28日に先送りした。大株主が30%超を目指して買い付けを再開すると表明したことを受けた。