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FF10終盤のエボン教を全否定する流れどうなん
感想
この記事についての感想
スピラという閉塞感漂う世界でさ、あのエボン教っていうのは結局のところ、死への恐怖を誤魔化すための最大の救済装置だったわけじゃん。それを物語の終盤で一気に全否定して、教義をガチガチに信じてた人々の信仰心を足元から崩していくあの展開、正直言って胸が締め付けられるんだよね。確かにエボンのやってることは嘘の積み重ねだし、シンを巡るサイクルを維持するための搾取構造でしかないっていうのは、プレイヤー目線なら痛いほど分かるよ。でもさ、現地の人たちにとっては、その偽りの教えこそが唯一の希望であり、生きる支えだったわけで。それをさ、いきなり「お前らの信じてたものは全部嘘だ」って突きつけられた時の絶望感って、半端じゃないと思うんだよね。ある意味で現実の宗教とか思想の崩壊にも通じるものがあって、FF10のシナリオの容赦なさを痛感する部分だわ。当時のスクウェアの攻めた脚本力には脱帽するしかない。ティーダたちからすれば真実を突きつけるのが正義なんだけど、それが必ずしも人々に幸福をもたらすとは限らないっていう、このビターな後味。これぞFF10の醍醐味だよな。ナギ節が来る喜びと、それまでの犠牲や信仰を否定することの矛盾。この揺れ動く感情こそが、大人になってからプレイし直すとより深く刺さる。結局、何が正しいかなんて誰にも分からないし、真実を知ることが必ずしも救いになるとは限らないっていう重いテーマを、あの少年少女たちが背負わなきゃいけないんだから、エグすぎるよ。でもまあ、そういう救いのなさと希望を同時に描くからこそ、いつまでも語り継がれる名作なんだろうな。
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信仰で生きてる人に真実を突きつけるのは暴力でしょ
いや真実知って絶望するのは最初だけだろ
エボンの闇は深すぎて草も生えない
ティーダたちの葛藤がキツすぎて泣ける
結局希望を捨てる勇気も必要ってことか
スピラの人らからしたらいい迷惑かもしれない
真実を知ったあとの精神的ダメージがデカい件
教えを全否定する時のあの空気感まじで胃が痛い