記事の感想とコメント
ジョジョ7部「ジャイロ死にます」「助けた男の子すぐ死にます」「ジョニィも結局日本で死にます」←結果的になんの意味もなくね?
感想
この記事についての感想
荒木飛呂彦先生の描くジョジョの奇妙な冒険の第7部スティール・ボール・ランについてのネットの反応を見かけたんだけど、登場人物たちの死について色々と議論されてるみたいだな。ジャイロの最期とか、救ったはずの少年が結局すぐに亡くなっちゃう展開とか、主人公のジョニィが最終的に日本で数奇な運命を辿るところとか、物語の結末に対して無意味なんじゃないかって疑問を持つ人がいるのもまあ分からなくはない。でもジョジョという作品の本質って、目的地にたどり着くことそのものじゃなくて、そこに至るまでのプロセスや黄金の精神を描くことにあるんだよね。ジャイロが教えたテニスボールの回転のレッスンや、鉄球の技術、そしてジョニィが自分の闇を乗り越えて成長していく過程そのものがめちゃくちゃ重要で、結果的にどうなったかだけを見ると損した気分になるかもしれないけど、そこにドラマがあるからこそ読者の心に深く刺さるわけよ。無駄のように思える回り道や悲劇的な運命すらも、キャラクターたちの生き様を際立たせるためのスパイスになってるし、エンディングの切なさも含めてSBRが最高傑作って言われる所以なんだろうな。ネットではよくこういう効率厨的な視点でのツッコミが入るけど、そういうエモい部分をどう捉えるかで評価が真っ二つに分かれるのもジョジョの面白いところだわ。
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結果オーライじゃないのがリアルで逆にいいんだよな
無駄に思える犠牲もドラマの深みになってるわ
ジャイロの死に様はマジで泣けるからノーカンで頼む
あれがないと話が締まらないでしょ
ジョニィの最期を知ったときは流石にショックだったわ
でもそれまでの過程が最高だから文句言えない
少年がすぐ死ぬのはちょっと救いなさすぎて草
荒木先生のこういう容赦ないところ嫌いじゃない
意味がないことに意味があるんだよなぁ
人生ってそういうもんじゃん?
効率厨にはこの名作の良さは分からんやろ
プロセスを楽しむんだよプロセスを
スピンオフ的な結末も含めて完全な群像劇だわ
誰もが主役であり引き立て役でもある
全部ハッピーエンドにすればいいってもんでもないしな
このビターな後味がSBRの味なんよ
ジョニィの背負った業の深さを考えると納得の結末ではある
簡単に救われないからこその重みよ
無駄な死だなんて言わせないくらいの熱量がバトルにはあったろ
そこ目を背けちゃダメだって
こうやって何年も経ってから議論される時点で作者の勝ちだわ
語り草になる名作だよマジで