記事の感想とコメント
ハンチョウ最終回「どれどれ次の新入りのカモは……伊藤カイジくんか……ククククク」←これ悲しい
感想
この記事についての感想
『1日外出録ハンチョウ』がついに完結したわけだけど、正直このラストの引きには震えたわ。まさかあの帝愛グループの地下労働施設で絶望を振り撒くカイジと、あそこで平穏(?)な食生活を謳歌してた班長が同じ時間軸で交錯するとはね。ハンチョウの作風って、基本的には食い物とか日常の些細な幸せを追い求める「飯テロ&癒やし」路線だったじゃん?それがこの最終回の最後で、一気に本家『カイジ』のあのギスギスした地獄絵図へと引き戻される演出には、もうなんていうか言葉を失ったね。あのハンチョウのニヤリとした笑みが、ただのグルメな中年オヤジの顔じゃなくて、帝愛の幹部としての「狩る側」の顔になってるのがマジでキツい。カモを見つけて嬉々としてる感じが、日常から非日常への切り替わりとして完璧すぎるんだけど、読者としては「お願いだからそのままでいてくれ!」って気持ちが止まらないよ。今まで散々美味しそうな料理を見てお腹を空かせてたのが、最後の一コマで冷や水をぶっかけられた気分だわ。でも、これこそが福本作品の醍醐味というか、どんなに楽しげなスピンオフであっても本流の残酷さからは逃げられないという強烈なアイロニーを感じるよね。読後感としては悲しいの一言に尽きる。せっかくあんなに素敵なランチライフを送っていた班長が、結局はカイジっていう「破滅の象徴」を前にして、またいつもの黒服の顔に戻っちゃうのかと思うとね…。この最終回の余韻はしばらく引きずりそう。あぁ、ハンチョウの作るハンバーグとか、あの頃の平和な空気が恋しいよ。次はどんなスピンオフが来るのかわかんないけど、やっぱりこの絶妙な毒っ気があるからこそ、ハンチョウという作品は愛されていたんだと改めて思い知らされたね。
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日常回からの落差でメンタルが削られたわ
飯テロ漫画だと思ってたら最後にガチのホラー見せられた気分
班長が班長に戻る瞬間を目撃してしまった…
カイジくんはマジで逃げて!っていうかもう逃げ場ないか
この引きは天才すぎるけど心臓に悪いわ