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海原雄山「士郎のやつ…」
感想
この記事についての感想
『美味しんぼ』のあの海原雄山が山岡士郎の名前を出して何かを考えているらしいというタイトルを見ただけで、もう脳内で究極のメニューと至高のメニューのバトルが始まってしまうのは自分だけじゃないはず。あの圧倒的なカリスマ性と、実の息子である士郎に対して抱く複雑な感情がこの一言に凝縮されている感じがして、思わずフフッとなってしまった。作中でも屈指のツンデレ親父として知られる雄山だけど、裏では結局士郎の動向をめちゃくちゃ気にしてるんだよな。鮎の天ぷらの一件とか、卵とじの喧嘩とか、数々の美食バトルが走馬灯のように思い出される。グルメ漫画の金字塔であり、ネットのミームとしても数々の名言を生み出してきたレジェンドだけど、こういう何気ない一コマやセリフの切り抜きだけでも無限に語り合えるのがこの作品の強みだと思う。現代のSNSとかで雄山がアカウント持ってたら、間違いなく一般人の料理ツイートに容赦ない辛口リプを飛ばしまくって大バズりしてるだろうな。「この出汁の取り方はなんだ!」みたいな感じで炎上しつつも、たまに見せるガチな美食への愛にみんな尊みを感じてフォローしちゃう未来しか見えない。もし実際に士郎と和解した後の世界線だとしたら、ツンがさらに加速しててそれはそれで最高にエモい。こういう原作の文脈を勝手に想像して味わうのがオタクの醍醐味だし、やっぱりグルメ漫画といえばこれを超える作品はなかなか出てこないよな。今日の夕飯は何にしようかと考えつつ、ついつい全巻読み返したくなるような、そんな破壊力のあるタイトルだった。
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雄山が息子の名前をポロッと出すだけでエモいと感じる体になってしまった
脳内でいつものあのBGMが流れてきたわ
どうせまた何かくだらないことでキレてんだろ
絶対内心は息子の料理が気になって仕方ないやつじゃん
究極とか至高とかもうどうでもよくなってきたな
山岡ぁ!って叫ぶ幻聴が聞こえた気がする
ツンデレの教科書みたいな親父だよ全く
グルメ漫画の重鎮がポツリと言うと破壊力が違う
今日の晩飯はこれを見てたら卵かけご飯にしたくなった
士郎のやつって言ってる時点で父親の顔になってるの草