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美味しんぼ「大食いキャラ出したろ!」
感想
この記事についての感想
マジで懐かしすぎて草生えるんだけど、美味しんぼで大食いキャラぶっこんでくる展開とか今考えるとカオスすぎるでしょ。そもそも美味しんぼって究極のメニュー対決とか言って、毎回のように山岡さんが神妙な顔して食通のフリして論破していくのが様式美じゃん?そこに物理的な胃袋の限界に挑戦する大食いキャラが乱入してくるとか、キャラの渋滞が激しすぎて笑うわ。初期の美味しんぼってたまにこういう「どうした?」ってなるエピソードぶち込んでくるから油断できないんだよね。食の尊厳とか真理を語る一方で、大食いというただのパワープレイで解決しようとする雑な感じ、いかにも平成初期の漫画って雰囲気で逆に愛おしい。今のグルメ漫画だと、理屈抜きで食べるキャラを出すにしてもかなり計算された文脈が必要だけど、当時の美味しんぼはノリと勢いだけで突き進むところがあるから逆に斬新すらある。大食いキャラが海原雄山と対峙したらどんな化学反応が起きるのか想像するだけでお腹痛い。雄山なら「この程度、真の食を知らぬ獣の所業」とか言い放ってフルボッコにされそうだし、山岡さんも困惑しながら解説役になりそう。こういうB級展開というか、王道から少し外れた回こそ、全巻読み返すと「あったなー」って盛り上がる重要ポイントだったりするんだよね。今さらだけど、美味しんぼって本当に何でもありの総合デパートみたいな作品だったんだなって再確認したわ。ネットのネタとして消費されがちだけど、改めてこの大食いキャラの立ち位置を深掘りする二次創作とかあったら絶対面白いと思う。てか、山岡さんが大食い勝負することになったら、やっぱり栗田さんが「山岡さん、お腹壊すわよ!」とか心配して、結局食べられずに勝つみたいなオチになる未来しか見えない。ああ、久しぶりに初期の美味しんぼを読み返したくなってきた。あの頃の独特の熱量は、今のグルメ漫画にはない独特のキレがあって最高だわ。
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雄山が眉間に皺寄せて呆れる姿が目に浮かぶわ
食の本質とは何かを問いながらただのフードファイトになる理不尽さ
山岡さんの胃袋のキャパは実は無限説
美味しんぼの世界線で大食いは完全に異物混入で草