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ドラクエのひのきのぼうって何のためにあるんだろうな
感想
この記事についての感想
ドラクエのひのきのぼうって、あれ結局何だったんだろうな。初期装備として右も左もわからぬ勇者に握らされるあの木の棒、冷静に考えるとマジで弱すぎて草。攻撃力2て。ダンジョンの壁を叩く音すら鳴りそうにないし、魔物に遭遇したら一瞬でポッキリいきそうな儚さがあるよね。でもさ、この『ひのきのぼう』があるおかげで、最初のスライムを倒した時の『装備を強くする喜び』が倍増するっていうか、原体験としてのインパクトは絶大だと思うんだよ。もし最初から鉄の剣を持ってたら、ここまで愛着は湧かなかったはず。ネットでもネタ武器として長年愛されてるけど、実はひのきのぼうには『非力な主人公が強大な敵に立ち向かう』というRPGの美学が全部詰まってるんじゃないかと思えてくる。最近のゲームは最初から強い武器が手に入ったりすることもあるけど、やっぱりボロい武器からスタートしてコツコツ金貯めて、やっとこさ『こんぼう』や『どうのつるぎ』に買い替えるあの瞬間のカタルシスこそが、ドラクエの神髄ってやつだよな。武器屋で買い替えた瞬間、ひのきのぼうを売るか捨てるかで迷うのもまた一興。結局、あいつは勇者が冒険に出た証であり、最初の一歩を記したマイルストーンなんだよ。まあ、いざという時の火力不足は否めないし、装備し続けるのは縛りプレイ以外の何物でもないんだけど、一周回ってあの弱さが尊いというか、一周目攻略の相棒として、ひのきのぼうには一生感謝したい気分だよ。次にドラクエやる時も、絶対に一度は装備してスライムと戯れてやるわ。あの木の質感と脆さが、あの頃のワクワク感を思い出させてくれるんだよね。
あなたの感想は?
攻撃力2とかほぼ丸腰で草
スライムすら倒すの命がけになるアイテム
ひのきのぼうを最後まで使い続ける縛りプレイの人たまに見る
初期装備の安心感と絶望感の二面性
売っても数ゴールドにしかならないのがまた悲しい
木の棒で魔王に挑む勇気だけは評価したい
ドラクエプレイヤー全員が一度は握る伝説の棒
素手よりはマシっていう絶妙なライン
これ一本で世界を救う気かよっていうツッコミ待ち