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紅の豚の空賊ってありえないよな
感想
この記事についての感想
正直なところ『紅の豚』の空賊たちって、冷静に考えると世界観の設定含めてマジでありえないよな。あの時代背景で、海賊ならぬ空賊とかいうパワーワードがまずヤバい。しかも彼らの乗ってる飛行艇がまた浪漫の塊すぎて、物理法則とか重力とか完全に無視してるだろこれって何回見ても突っ込みたくなる。飛行艇の機体デザインからして、あんなデカい翼でどうやって旋回してんだよっていう野暮な疑問も湧いてくるわけだけど、そこをあえて考えずに「飛んでるからOK」っていうスタンスで見せてくる宮崎駿の演出が強すぎる。ポルコのサボイアS-21だって、あんなエンジンの剥き出し具合で最高速出したら、パイロットの顔面が風圧でエグいことになりそうだし。空賊たちが徒党を組んで襲撃してくるシーンも、なんか悪の組織っていうよりは、部活のノリで空を飛んでるおっさんたちの集団に見えてくるんだよな。でも、そういう「ありえなさ」こそがこの映画の醍醐味で、カリオストロの城から続く空への憧れが全部詰まってる感じがする。そもそも、あの世界観において飛行艇がどれくらいの経済価値を持ってて、どうやって燃料を調達してんのかっていう裏設定が気になるんだよね。島々を回って略奪とか、効率悪すぎないか?でも、そんな効率性を超越した「空を飛ぶ」ことへの執着が、空賊というアウトローたちを突き動かしてると思えば、なんともニクい設定に見えてくるから不思議だ。あの時代、飛行機がまだ夢の乗り物だった頃のワクワク感が、あの滅茶苦茶な設定に全部凝縮されてる気がする。現実的な航空力学なんて知ったこっちゃない、ただただ空の覇者でありたいっていう彼らのメンタリティが、今の俺たちにはない純粋なパワーに満ち溢れてて、逆に一周回って一周回って尊いみたいなところあるよね。結局、ポルコとのドッグファイトも男のロマンを体現してるだけで、損得勘定抜きにして空で命を懸けるっていうアホっぽさが最高にエモい。まぁ、現実にいたら間違いなく航空法違反で逮捕されてるだろうけど、フィクションだからこそ許されるあの自由な空気感が、これからもずっと愛され続ける理由なんだろうな。改めて考えると、設定がめちゃくちゃな作品ほど面白いっていう典型例かもしれない。
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飛行艇で強盗とかエコじゃないし効率悪すぎw
物理法則はポルコが置いてきたんだよ察しろ
空賊って職業の謎が深すぎるんだよな
あの時代に空を飛ぶってこと自体がパワーなんだろ
空賊の皆さんおじさんばかりで草
空中戦で機銃ぶっぱなして修理代どうなってんだろ
浪漫全振りで物理を無視するスタイル嫌いじゃない
そもそも給油とかどうすんだよって考えたら負けだわ
空賊のみなさんのライフスタイルが気になりすぎる
現代社会でいうところの暴走族みたいなもんか
エンジンの音だけで飯が食えるレベル
設定のガバガバ具合を楽しむ映画でしょこれ