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美味しんぼの主人公さん、いきなり初対面の人をけだもの呼ばわりしてしまう

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昭和のグルメ漫画の金字塔といえば『美味しんぼ』だけど、今改めて読み返すと山岡士郎の性格の尖り具合がマジでヤバいよね。今回話題になってる「初対面の人をいきなりけだもの呼ばわり」っていうシーン、もはや伝説の暴言として語り継がれるレベルだけど、改めて見ると清々しいまでのジャイアンっぷりで笑ってしまう。普通の漫画の主人公って、まずは相手の懐に入るか、少なくとも礼儀を通すのがセオリーじゃない?それなのに山岡さんは「食」に対するこだわりが強すぎるあまり、相手が自分と違う価値観を持ってるだけで秒でキレるんだから現代のコンプラ基準で考えたら即炎上間違いなしだよ。でも、この時代の漫画ってそういう「圧倒的個」みたいなキャラクターが許される空気感があったし、それが読者のカタルシスになってたのも事実なんだよね。周囲の栗田さんとか同僚がヒヤヒヤしながらもそれを止めない(あるいは止められない)空気感もまた美味しんぼの醍醐味。今の美味しんぼネットミーム化現象って、結局この「空気を読まない主人公」っていうキャラの強さが一周回って現代人のツボに入ってるんだろうな。当時の読者は「山岡さん、またやってるよ…」ってハラハラしてたのかもしれないけど、今のネット社会から見ると、あまりに純粋かつ暴力的な毒舌が逆にエンタメとして昇華されてる気がする。この突き抜けた理不尽さこそが、美味しんぼを名作たらしめている一つの要因であることは間違いないし、令和の今だからこそ、こういうコンプラ無視の暴言が逆に新鮮に映るのかも。初対面でけだものって、現代のSNSだったら絶対トレンド入りする案件だけど、漫画の中だからこそ笑って済ませられる。むしろ山岡士郎というキャラの解像度が低い人ほど、このシーンを見るとその破壊力に圧倒されるはず。まさにグルメ漫画界のキングオブマイペースだよね。

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3 comments
1. 匿名

初対面でいきなりそれ言うとか山岡さんのメンタル鋼すぎだろ草

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2. 匿名

最近のグルメ漫画にはない圧倒的な攻撃性で逆に落ち着く

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3. 匿名

山岡士郎は令和にいたらマジで即垢BANされてそう

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