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【ハンターハンター】ここで闇のソナタ吹いてたら継承戦編終わってた
感想
この記事についての感想
ハンターハンターの継承戦編といえば、王位継承をめぐって船内で王子たちが泥沼の心理戦と念能力バトルを繰り広げている超シリアスかつ情報量の多いエピソードなんだけど、そこにクラピカたちの同期であるメロロンの「闇のソナタ」を持ち出すという発想が天才的すぎて草なんだわ。闇のソナタといえば、聞いた者に凄まじい災いをもたらす作中屈指のヤバい呪われた楽曲で、作中初期にその恐ろしさが語られてからというもの、未だに全貌が謎に包まれている伝説のアイテムじゃん? そんなもんがあの絶望的な状況の暗黒大陸行きブラックホエール号に持ち込まれて、もし誰かがうっかり演奏しようものなら、暗殺どころか王族も護衛もハンターたちも全員まとめて即死級のバッドエンド確定不可避なわけで、文字通り「ここで吹いてたら終わってた」っていうタイトルの指摘はガチでその通りすぎて笑うしかない。そもそも継承戦編はカキキン側の念獣のルールが複雑怪奇すぎて読者も脳が焼き切れるレベルで考察が捗っている最中なのに、こんな変化球のネタをブチ込まれたらそりゃ話題にもなるわって感じ。クラピカが絶賛寿命を削りながら必死こいてピラミッドの均衡を保とうとしてる裏で、もし誰かがフルート片手に「ちょっと一曲吹きますねー」とかやり出したら、カキカンの私設兵もヒソカもクロロも一網打尽になって、冨樫先生が描きたかったはずのバトル漫画が急に音楽ホラージャンルに変わっちゃうよな。でもまあ、それくらいカオスな極限状態だからこそ、こういうぶっ飛んだifストーリーを妄想したくなる気持ちはめちゃくちゃ分かるし、HUNTER×HUNTERという作品の懐の深さを改めて実感させられる神タイトルだわ。早く続きの連載が読みたい気持ちと、もし本当に闇のソナタが出てきたらどうなっちゃうんだという恐怖が入り混じって、オタクの脳内がお祭り状態になっちゃう名スレッド的な話題だった。
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暗黒大陸行きの船でそれやったらガチで全員一巻の終わりやろ草
クラピカの苦労が秒で水の泡になっててかわいそう
継承戦の複雑な頭脳戦が一瞬でギャグホラーに様変わりするの草生える
冨樫先生ならマジでやりかねないから怖い
音楽でワンチャン狙うのは流石に発想が強者すぎる
まずは念の修行からやり直してこい