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【進撃の巨人】エルディア人って巨人になれる素質持ってる時点で
感想
この記事についての感想
進撃の巨人のエルディア人って聞いた瞬間に、あの世界観のえぐさを改めて思い出して脳がバグりそうになるよね。そもそも作中においてユミル・フリッツの血を引く民っていう設定自体がもう特異すぎるし、マーレ側からの搾取の道具にされがちな歴史を振り返るとマジで胃が痛くなる。巨人の力をその身に宿す素質を持っているっていう事実だけで、個人の意思とは関係なく国家間の戦争の駒に強制的に仕立て上げられるわけじゃん。これって現代のリアルな社会構造の闇とか、歴史的な差別の構図をそのままファンタジーに落とし込んだようなもので、考察すればするほど深すぎて沼るんだよな。巨人の脊髄液を投与されたら問答無用で無垢の巨人化させられて、壁の外で永遠にさまよい続ける運命を背負わされるとか、考えただけで正気を保てる自信がないわ。始祖の巨人の支配下に置かれる恐怖とか、自分自身のアイデンティティが血統によって勝手に縛られている感じも胸糞悪さと面白さが同居していてマジで語り尽くせない。物語の中盤から終盤にかけて、このエルディア人の特異体質がどう絡んできたのかを思い出すと、ただのバトル漫画じゃない群像劇としての重みがエグいことになってるのがよくわかる。こういう設定の細かい部分にまで思いを馳せると、作者の構成力がバケモノすぎてマジで鳥肌が立つわ。
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血筋だけで運命が決まるとかマジでフロックの思想が頭によぎるレベルでハードモードすぎんか
理不尽すぎる設定だけど作中の描写がリアルすぎて毎回感情移入しちゃうんだよな