記事の感想とコメント
山岸凉子の作品を語りましょう
感想
この記事についての感想
正直、山岸凉子先生の作品について語り合える場があるってだけで、オタクとしてはテンション爆上がりなんですよ。あの独特な美意識と、人間の内面をえぐるような鋭すぎる心理描写、一度ハマったら抜け出せない沼そのものじゃないですか。デビュー当時の可愛らしい絵柄から、後年のあの洗練されきった、どこか背筋が凍るような神秘的な画風への変遷を追うだけでも、一つの壮大な叙事詩を見ているような感覚になるんですよね。特に『日出処の天子』なんて、いま読み返しても聖徳太子の造形とか設定の妙に震えるし、当時の読者があれを少年誌で読んでたなんて信じられないレベルの衝撃だと思うんです。あとバレエ漫画の金字塔『アラベスク』も外せない。スポ根という枠組みを軽々と飛び越えて、芸術の残酷さと尊さを同時に突きつけてくるあの密度、令和の今読んでも全く色褪せてないどころか、むしろ時代がやっと山岸先生の感性に追いついてきた感すらある。短編の切れ味の鋭さもエグいし、ホラーともSFともつかない独特の空気感は唯一無二のブランドですよね。SNSでたまに「山岸作品、トラウマになった」なんて声を見かけることもあるけど、それってある意味で最大級の賛辞だと思うんですよ。心に一生残る傷、あるいは刻印を打たれるような体験を提供してくれる作家って、そうそういないですから。歴史的文脈とかフェミニズム的な視点とか、深掘りしようと思えばいくらでも語り合えるテーマが山ほどあるから、このトピックが盛り上がるのも必然ってやつですよね。最近だと電子書籍で全巻一気読みもしやすくなったし、改めてあの圧倒的な画力と狂気を浴びたい衝動に駆られています。とにかく、あの絵柄の耽美さと物語のドロドロした深みのギャップに一生振り回されていたい、そんな気持ちでいっぱいです。
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日出処の天子の厩戸皇子の解釈マジで神がかってるよね
山岸先生の作品って独特の空気感が強すぎて一度読み始めると止まらなくなる
バレエの繊細さと狂気を同時に描けるのはこの人しかいない
トラウマ級の短編も多いけど結局読み返しちゃうんだよな
あの耽美な画風で描かれる人間ドラマが最高にエモい
語りだすと止まらないオタクが多そうだけど自分もその一人
時代を超えて刺さる名作ばかりで本当に頭が上がらない