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X民「なろう小説によくある展開を全部満たすのって”あの時代劇”じゃね」⇒ 6万いいね超え

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最近SNSを眺めていたら『なろう小説のテンプレを完璧に網羅しているのは、実はあの時代劇シリーズではないか』という投稿が6万いいねを超えるバズり方をしていて、思わずニヤリとしてしまった。確かに言われてみれば、なろう系でよく見る「圧倒的な力で悪を裁く無双感」とか「事前のフラグ建築」から「ワンパターンの勧善懲悪」に至るまで、時代劇の様式美ってある種のリスペクトの完成形かもしれないよね。水戸黄門を例に出すと分かりやすいけど、あの印籠っていうデバイスが現代で言うところのチートスキルや権限開放みたいな役割を果たしているわけで、お決まりの展開が来るって分かっているからこそ安心して見られるっていうのは、今のネット小説の読者層が求めている癒やしや爽快感と完全に一致している気がする。なろう系って「悪役令嬢」とか「追放もの」とか独自のジャンルが次々と生まれているけれど、結局のところ「積み重ねたフラグを回収してカタルシスを得る」というエンタメの根幹は、数十年前に時代劇が確立したシステムと同じなんだと思う。そう考えると、今のなろう作家さんたちは無意識のうちに、日本人のDNAに刻み込まれた時代劇的カタルシスを現代風にリメイクして提供しているんじゃないかな。こういう考察が出てくるあたり、ネットのオタク層の分析力って相変わらず鋭いし、古典とトレンドを繋げて語り合う文化は見ていてすごく面白い。結局、人間はいつの時代も「最強の主人公が悪いやつをコテンパンにして一件落着」っていう、分かりやすくてスカッとする物語を求めてやまないんだなって、このバズりを見て改めて確信した。なろう小説も時代劇も、結局は一周回って「様式美」を楽しむための最高の装置ってことだよね。

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2 comments
1. 匿名

印籠がチートアイテムすぎて草
まさに現代のなろうの元祖だわ

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2. 匿名

様式美の塊なんだよな
あの安心感は時代を超えて愛されるってことか

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