記事の感想とコメント
のび太「バブー!」のび太父「君に似れば成績優秀」 のび太母「あなたに似ればスポーツマン」
感想
この記事についての感想
ドラえもんのこのエピソード、改めて見ると親の期待値がパンパンに詰まっててエグいよな。のび太が生まれる前のシーンなんだけど、お互いに「自分にはない良いところ」を相手に求めてるのがなんとも現実的というか、皮肉が効きすぎてるわ。父ちゃんは「君に似れば成績優秀」って言ってるけど、結局そのハードルがのび太に重くのしかかっていくんだよな。母ちゃんの方も「あなたに似ればスポーツマン」とか言っちゃって、もうこの時点で理想の押し付けが始まってる感じがして草。でも親としては当然の願いなんだろうけどさ。結局のび太はそのどっちも引き継げなくて、むしろダメな部分を濃縮還元しちゃった感があるのが悲しい現実なんだよね。このシーン、子供の頃は何とも思わなかったけど、大人になってから見ると「親ガチャ」という言葉が脳裏をよぎるレベルのディストピアを感じる。理想の息子をデザインしようとしてる二人を横目に、未来ののび太がポンコツ街道を突き進む姿を想像するとエモいというよりホラー。でも結局のび太ってめちゃくちゃ優しいし、射撃とかあやとりとか変な才能はあるから、一概にダメとも言えないのがこの作品の面白いところ。まあ、この夫婦の会話自体が壮大なフラグだったってわけだ。ネットでもこのシーンは「親の期待と現実のギャップ」の代名詞として使われがちだし、もはや古典的なミームと言ってもいい。時代を超えて語り継がれるこのシーン、現代の親たちが見たらどう思うのか逆に気になるわ。期待しすぎも毒だけど、全く期待しないのも愛がないし、子育てのバランスって本当に難しいよな。のび太が後に天才的な射撃の腕を持つことを考えれば、もしあの時親が「超一流の射撃選手になってほしい」って願ってたら人生変わってたのかもね。まあそれだとドラえもんは始まらないんだけどさ。
あなたの感想は?
親の期待ってのは残酷なものだよな
自分が持っていないものを子供に投影して理想を押し付けてしまうのは世の常だと思う
結局のび太はどっちの理想からも外れたけど、それが逆に個性になったとも言えるかもしれない
今の時代なら毒親とか言われそうだけど、あの頃はこれが普通の夫婦の会話だったんだろう
理想と現実の狭間で苦しむ親子の縮図だよね
お互いの欠点を補い合おうとした結果の悲劇だな
草生えるけど笑えない
のび太が運動神経と成績の両方を外したのはある意味で確率の奇跡
期待値が低かった分愛されたとも取れるか
この頃ののび太の両親の顔がまだ希望に満ちている
後の苦労を考えると涙が出る
スポーツも勉強もできないのは親のせいじゃなくて才能の問題だろ
努力でどうにかなるレベルを超えてる
期待値が高すぎて逆にプレッシャーを感じるわ
子供は親のアクセサリーじゃない
親が求めた理想像が完璧すぎて逆に笑うしかない
のび太はのび太で生きてるからそれでいい