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「南総里見八犬伝」のストーリー、説明できる奴は殆どいない
感想
この記事についての感想
正直なところ『南総里見八犬伝』って、名前だけはガチで全員知ってるけど内容語れる奴となると、大学で専攻してたかガチの古文オタクくらいしかおらんよな。曲亭馬琴が28年もかけて書き上げたとかいうパワーワードは耳にするけど、実際どんな話かって言われたら、犬が出てくるし玉も出てくるし…っていう解像度の低すぎる記憶しかない。今でいう長編連載の走りみたいなもんだけど、今の感覚で言うと異世界転生とか能力バトルものの原点みたいな要素も詰まってて、現代のラノベとかアニメのテンプレートがここから始まってると考えると震えるわ。正直、江戸時代の読者も全部細かく追えてたのかマジで謎だし、むしろ当時のベストセラーとしてどうやってこれだけの長さを流行らせてたのか、マーケティング的な観点で見ても興味深すぎる。最近だと映画やアニメでリメイクされたりするけど、結局ストーリーの要点だけつまみ食いして終わっちゃうから、原作をガッツリ読破しましたっていう猛者にお目にかかりたいもんだよな。まあ、結局のところ「仁義礼智忠信孝悌」っていう漢字の並びを見て頭が痛くなるのが我々の限界かもしれないけど、この古典のラスボス感を前にすると、全人類が「なんとなく知ってる」という空気感で保護されてる感じがして、それはそれで面白い文化遺産だなと思うわけよ。これ説明できるようになったら、酒の席でマウント取れるかなとか不純な動機で手を出しそうになるけど、ページ数見てそっと閉じるのが我々の日常だよね。
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正直あらすじ言えって言われたら犬が喋るくらいしか思い浮かばんのだけどw
仁義礼智~って言われても変換すら怪しいレベルで草
結局のところ名前だけ有名すぎて中身がミステリーと化してる