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技名に凝る作品でたまにシンプルなのがあると連載時の疲労が見えて好き

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技名に凝る作品でたまにシンプルなのがあると連載時の疲労が見えて好きというテーマについて、漫画やアニメにおけるバトルの演出と作者のスケジュール事情が脳裏をよぎるわけですが、これってバトル漫画を追いかけているオタクなら一度は通るエモい感情のグラデーションだと思うんですよね。最初はめちゃくちゃ厨二病全開の漢字の羅列とか、クトゥルフ神話のフレーバーが入ったような長ったらしくて声に出して読みたくなる必殺技名にテンションが上がるわけです。例えば、太陽系の惑星の名前が全部入ってるような大技とか、四字熟語を独自解釈したような漢字のオンパレードを見せられると、作者の引き出しの多さにビビるし週刊連載の過酷な環境でこれ毎週考えるのバケモノすぎんだろって全オタクが戦慄するわけですよ。それが物語のクライマックスとかで最高潮に達するじゃないですか。で、そんなインフレの極みみたいなバトルがしばらく続いたあとの、ちょっとした日常回や、あるいはシリアスな局面の息抜きみたいなタイミングで繰り出される、信じられないほど解像度の低いシンプルすぎる技名を見たときの衝撃といったらありませんよね。もうね、画面の端っこから『あ、今週の原稿やばかったんだな』『締め切りがマッハだったんだな』っていう担当編集と作家のデスマーチの匂いがプンプンしてきて、逆に愛おしさが爆発するというか、情緒がバグる瞬間なんですよ。派手なルビが振ってあるはずの場所にただの日常用語がぽつんと置いてあるだけで、活字の裏にあるリアルな修羅場が透けて見えちゃうのが最高に味わい深いわけです。もちろん作品のクオリティが低いわけじゃなくて、週刊連載という終わらないマラソンを走り続けている人間がたまに見せる人間臭さというか、限界突破したあとの力の抜け具合に激しく共感してしまうんですよね。だからこそ、そういうシンプル技が出た瞬間に『先生、寝てください…!』って画面の

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4 comments
匿名

ルビなしの単語が出てきた瞬間に徹夜明けの原稿が脳裏をよぎる

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匿名

毎週これだけのネーム描いてたらそりゃ名前もシンプルになるわな

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匿名

前週のド派手な大技とのギャップで風邪ひきそうになる

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匿名

限界を迎えたプロの背中が見えて逆にエモいまである

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