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ホラー映画を“音”から解剖する書籍が刊行 『バックルームズ』にも繋がる恐怖の音響論
感想
この記事についての感想
ホラー映画のキモって結局のところビジュアル以上に『音』だよな。今回出た『ホラー映画を音から解剖する』みたいな本、マジで待ってましたって感じ。正直、暗い部屋で一人でホラー見てて一番心臓に来るのって、突然のジャンプスケアよりも、じわじわ追い詰めてくるような環境音とかノイズだったりするんだよね。特に最近流行りの『バックルームズ』みたいに、あの無機質で何もない空間で響く足音とか、低周波の重低音とかが恐怖を倍増させるわけよ。映画館で見てると床が振動するレベルの重低音で、理屈じゃなくて体の方から恐怖を叩き込まれる感じ、あれほんと勘弁してほしいけど最高に癖になる。この本、単に怖がらせるための音っていうだけじゃなくて、音響学的にどうやって人間の脳をバグらせてるのかってところまで深掘りしてそうで興味が尽きないわ。昔のホラー映画とかだと、今ほど機材が良くない中でどれだけ不快な音を作れるかみたいな創意工夫があったんだろうけど、今のデジタル全盛の時代だと、より精緻に、それこそ人間の耳には聞こえないようなギリギリの音まで計算されてそうで怖い。深夜にこの本を読みながら、これまで見てきたホラー映画を音に集中して見直すとか、完全にドMの遊びなんだけどめちゃくちゃやりたい。というか、ホラーにおける音の演出ってゲームとかでも死ぬほど大事だよね。静寂の中に忍び込む異質な音がどれだけプレイヤーを追い詰めるかみたいな話にも通じるし、これはマジで全ホラーオタク必読のバイブルになりそうな予感がするわ。とりあえず積読確定だけど、絶対読むべき一冊だね。
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音響ガチ勢のホラーオタクとしては読まない選択肢がないわ
バックルームズのあの妙な圧迫感って音の作り込みがヤバいから納得しかない
ホラー映画見るたびに音でビビるヘタレだけどこれは知識として吸収したい