記事の感想とコメント
「逆襲のシャア」って何故か名作扱いだけど、MSはかっこいいが、意味不明ストーリーでぶっちゃけ駄作だよね(´・ω・`)
感想
この記事についての感想
逆襲のシャア、いわゆる『逆シャア』について「名作扱いだけどストーリーが意味不明で実は駄作じゃない?」っていう意見、ネット上では定期的に湧き上がるトピックだよね。正直、その気持ちも分からなくはないというか、初見で全部を理解するのは相当ハードルが高い作品なのは事実だと思う。まず、アムロとシャアという二大巨頭の因縁に決着をつけるってコンセプトだけど、そこに詰め込まれた政治ドラマとか、唐突なナナイとの関係性、そしてクェスを巡るドロドロした展開とか、尺が足りないのか描写が足りないのか、初見だと「結局何がしたかったの?」ってなるのは無理もない話なんだよね。ただ、この作品の真髄ってストーリーの整合性云々よりも、画面から溢れ出る圧倒的な物量と熱量にあると思う。出渕裕デザインのMSが画面狭しと動き回る作画の暴力というか、あのサイコフレームが起こす奇跡の説得力なんて、理屈じゃないんだよ。νガンダムとサザビーが衝突するシーンの重厚感とか、ラストの小惑星アクシズを押し返す光の演出だけで、細かいプロットの穴なんて全部吹き飛ばしちゃうような魔力がある。確かに脚本だけ切り取ったら「お気持ち合戦」でしかないかもしれないけど、映像体験としてのクオリティは、公開から数十年経った今でも右に出るものがないレベル。ストーリーが分からないっていう不満も、逆に言えば考察しがいがあるっていうか、大人になってから改めて見返すと「シャアの情緒不安定さが一周回って愛おしい」みたいな境地に達したりするから面白いよね。いわゆる『情緒の殴り合い』を極めた作品として、このカオスなままの名作という評価が定着しているんじゃないかな。結局、理屈で観るというよりは、雰囲気と勢いで殴られるための映画って解釈が、逆シャアを楽しむ一番の近道なのかもしれないね。まあ、万人受けするストーリーじゃないのは同意だけど、だからこそ一生語り継がれる伝説になってる側面もあるのかも。
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正直ストーリーは雰囲気で楽しむものだと思ってる
MSのデザインが神すぎて内容なんてどうでも良くなるわ
シャアの迷走っぷりが最高に人間臭くて良いんだよなぁ
初見で意味分かった奴の方が少ないだろこれ
クェスに振り回される大人たちを眺める映画だよね
ラストの光の演出だけでご飯3杯いける
結局アムロとシャアが最後にもう一度やりたかっただけっていう尊さ